士業事務所の経営者へ。

面談のあとの清書と案内文を、先生の手から離す。

お客様への案内やリマインド、書類のたたき台、法改正のお知らせ。AIに渡す下書きと、先生が確かめる部分を分けてご案内します。お客様の情報を入れる前の線引きも、最初に決めます。

山積みの事務作業に困っている経営者と、吹き出しの中で手を振る室長トラビーのイラスト

経営者に張りついている、事務所の仕事

面談や手続きの本業のほかに、こんな仕事が夜や休みの日に回っていませんか。

  • 面談のあと

    面談記録の清書

    走り書きのメモを、あとで読める記録に直す。

  • 期限の前

    お客様への案内とリマインド

    書類のお願いや期限のお知らせを、1件ずつ書く。

  • 案件ごと

    書類のたたき台

    いつもの型に沿って、最初の下書きをつくる。

  • 法改正のたび

    お知らせ文・ニュースレター

    変わる点をお客様向けの言葉に直して、ブログや便りにする。

  • 毎日

    問い合わせへの一次返信

    よくある質問にも、毎回ゼロから返事を書く。

  • 人が入るたび

    作業手順書と引き継ぎ

    事務所のやり方が、先生の頭の中にしかない。

その仕事、ここまでならAIに渡せます

判断して、書類に責任を持つのは先生。AIが受け持つのは、その手前の下書きと整理です。

面談記録

人聞き取って、判断する

AI名前などを伏せたメモや文字起こしから、記録の清書

案内・リマインド

人送る相手と時期を決めて、送る

AI事務所の言い方に合わせた案内文・リマインド文の下書き

書類のたたき台

人中身を確かめて仕上げる・責任を持つ

AIいつもの型に沿った下書きと、確かめる点の一覧

法改正のお知らせ

人原文と照らして、出すかを決める

AI公表された資料の要約と、お客様向けのお知らせ文の下書き

問い合わせ

人答えてよいかを判断して、送る

AIよくある質問への返信の下書き

手順書・引き継ぎ

人事務所のやり方を決める

AI話した内容から、手順書のたたき台

士業事務所で使われやすい仕事カード

01

返信の下書き

問い合わせメールの返信を下書きします(送る前に経営者が確認します)

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02

議事録・報告書

打ち合わせのメモや文字起こしから、議事録や報告書を作ります

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07

お客様へのご案内文

お客様へのご案内文を作ります(定期のご案内、休業のお知らせなど)

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12

更新期限の一覧

契約・保険・許認可の更新期限を一覧にして、先にお知らせします

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03

業界情報・規制の要約

業界の情報・規制の動きを要約して、続けて追える形にします

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12

ニュースレター・DM

ニュースレター・DMを、続けられる形にします

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07

問い合わせのFAQ化

問い合わせの内容を分類して、FAQの形にします

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ほかにも:提出書類の下書きと確認リスト(仕上げと提出は先生)・お知らせ・ブログの下書き・引き継ぎ資料・日程調整の連絡文

仕事カード69枚の一覧を見る

士業の事務所で、最初に決めること

お客様の情報をAIに入れる前に、線を引きます

士業の事務所には、守秘義務のある情報が集まります。AIを使い始める前に、何を入れてよいかを事務所のルールとして決めておきます。

  • 入れてよい情報を、先に決める

    入れる情報と入れない情報のルールのひな形をお渡しし、中身は事務所で決めていただきます。迷ったら入れない、から始めます。

  • 法人向けプランの設定を確かめる

    法人向けのプラン(Team など)は、既定では入力した内容がAIの学習に使われません。評価ボタン(良い・悪い)などでフィードバックを送った会話は例外で、管理者の設定で送信を止められます(2026年10月時点の公式の説明)。ただし、学習に使われないことと、お客様の情報を外部のサービスに預けてよいかは別の問題です。導入の日に、設定を一緒に確かめます。

  • 最終判断と書類の責任は、先生に

    AIが出すのは下書きです。内容が正しいか、お客様に出してよいかを決めるのは先生です。

  • AIの下書きは、必ず人が確かめる

    法令や数字の誤り、古い情報がまざることがあります。原文や公表された資料と照らしてから使います。

AIに入れない情報の例(最初はこの形から始めます)

  • お客様の氏名・住所・電話番号・生年月日(「A様」のように置き換えて使います)
  • マイナンバー、口座番号、カード番号
  • パスワードなど、ログインのための情報
  • お客様から預かった書類を、そのまま写した画像や文書
  • 病歴・障害・健康診断の結果・犯罪の経歴など、法律で特に慎重な扱いが決められた情報(要配慮個人情報)
  • 名前を伏せても、勤め先や出来事の書き方で誰のことか分かる内容

守秘義務や各士業の決まりにどう当てはまるかは、所属する会や専門家にご確認ください。弊社がお手伝いするのは、AIの設定と事務所の運用ルールづくりです。法律の判断はいたしません。

うちの仕事だと、どうなりますか?

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士業事務所の経営者からよく聞かれること

Qお客様の個人情報をAIに入れても大丈夫ですか?

A入れるもの・入れないものを、導入の最初に事務所のルールとして一緒に決めます。法人向けのプラン(Team など)は、既定では入力した内容がAIの学習に使われません。ただし、学習に使われないことと、お客様の情報を外部のサービスに預けてよいかは別の問題です。お客様の名前や番号は伏せて使う運用から始めるのがおすすめです。守秘義務との関係は、所属する会や専門家にご確認ください。

QAIが作った書類を、そのままお客様に出せますか?

Aいいえ。AIが作るのは下書きまでです。法令や数字を確かめ、出してよいかを決めるのは先生です。下書きと一緒に、確かめる点の一覧も出させる使い方をご案内します。

Q今の会計ソフトや業務ソフトを入れ替える必要がありますか?

Aいいえ。今お使いのソフトはそのままで、案内文や記録の下書きなど、文章の仕事から始めます。

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進め方

  1. 1

    30分の相談

    事務所の仕事をうかがい、AIに渡せそうな仕事を2〜3つに絞ります。メモと目安をお持ち帰りいただけます。

  2. 2

    導入の日

    事務所にうかがって設定し、入れてよい情報のルールづくりと、職員の方への説明にも同席します。

  3. 3

    伴走

    実際の仕事に合わせて、AIへの頼み方を一緒に直します。

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