マニュアル室|AIに任せられる仕事 01

手順書・マニュアル

手順を文書にする時間

いつものやり方が、そのまま手順書になる

デモ動画:店長の話から、フレーム修理の受付手順をつくる

※画面は再現イメージです。店名・内容は架空のものです。約1分10秒・音声が流れます(ナレーション:VOICEVOX:玄野武宏)。

いままでと、任せたあと

いままで

仕事のやり方は、店長やベテランの頭の中にあります。書き出そうにも時間がとれず、新人が入るたびに口で同じ説明をくり返していました。教わる相手によって、手順が少しずつ違います。

任せたあと

いつものやり方を話すと、抜けているところを先に聞いてから、番号つきの手順書になります。新人が迷いそうな言葉には説明の案が付き、決まっていないことは、そのまま残ります。

手順書ができるまで

  1. いつものやり方を話す

    録音やメモで、ふだんの手順をそのまま渡します。うまくまとめて話す必要はありません。

  2. 抜けているところを聞く

    話に出てこなかった点(控えの置き場所や、誰が連絡するかなど)を、手順書にする前に質問します。

  3. 番号つきの手順書にする

    答えを足して、番号つきの手順と注意点に分けてまとめます。新人が迷いそうな言葉には、説明の案を付けます。

  4. 確かめて、決めるのは人

    決まっていないルールは作らず、そのまま残します。手順書を確かめ、お店のルールを決めるのは人です。

最初に、AIに覚えさせること

導入のときに、手順書の置き場所と書き方の型、確かめて決める人(店長など)を決めておきます。

AIに任せること

  • 話したやり方を、番号つきの手順にまとめる
  • 抜けているところを、先に質問する
  • 新人が迷いそうな言葉に、説明の案を付ける

AIがしないこと

  • 決まっていないルールを、それらしく作る
  • 話に出てこない手順を、推測で足す
  • 人の確認なしに、決まった手順として配る

どこまで任せて、どこで止めるかは、御社の仕事に合わせて一緒に決めます。

任せている業種

  • 眼鏡店

お読みいただきたいこと

  • AIがつくるのはたたき台です。共有する前に、その仕事をよく知る人が必ず確認します。
  • 説明を足した言葉も、お店での使い方と合っているかを確かめてください。
  • お客様への対応やお金のことなど、お店のルールを決めるのは人です。AIは、決まっていないことを残すところまでです。

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