CASE 06

東北の学生スポーツ団体様(2団体)

東北の学生スポーツ団体(2団体) / 非営利学生団体 / Astro + Cloudflare Pages で HP 管理をAI対応に移行

課題
HP更新が属人化し、役員交代のたびに停滞。
実施
Astro+Cloudflareへ移行しAI更新フローを標準化。
変化
ホスティング費ゼロ化。数日かかった更新が当日反映に。

移行概要

対象団体
東北6県規模の連盟A / 県規模の連盟B(いずれも学生スポーツ団体)
移行完了
2026年5月(両団体同時移行)
連盟A 規模
加盟約20大学・複数大会シリーズ(東北6県)
連盟B 規模
県内加盟校・複数大会シリーズ
旧環境
レンタルサーバー上の手動HTML管理
新環境
Astro + Cloudflare Pages(GitHub自動デプロイ)
更新フロー
LINE で依頼 → AI(Claude)で即日反映 → 自動公開
ホスティング費
ゼロ(Cloudflare Pages Free Plan)

移行前の課題

  • PDF差し替えや日程更新のたびにFTP操作など専門知識が必要で、更新が遅延しがちだった
  • 年度ごとの担当役員交代で更新方法が引き継がれず、情報が古いままになりやすかった
  • 複数ページのデザインが散乱し、統一感のない見た目になっていた

この移行で、AIに任せた仕事

経営者が話しかけるのは室長ひとり。室長が、それぞれの仕事を担当の部署に回します。

01広報部

更新依頼をその日に反映

LINEで依頼 → AI(Claude)で即日反映 → 自動公開。

02総務部

大会情報の一元管理

大会情報をYAMLファイルで一元管理し、最小限の編集で反映できる構造に。

03広報部

デザインの統一

見出し・テーブル・パンくず・ナビゲーションのデザインを、2団体同時に統一。

04マニュアル室

役員が替わっても続く更新の型

更新フローを標準化し、年度ごとの役員交代でも引き継げる形に。

※ 部署の分け方は、AIに任せられる仕事の一覧に合わせたTrash-Bの整理です。

Trash-B が実施したこと

  1. 1

    旧サーバーのサイトを完全移管

    Astro(静的サイトジェネレータ)+ Cloudflare Pages に再構築

  2. 2

    大会情報の一元管理

    YAMLファイルで一元管理し、更新が最小限の編集で反映できる構造に変更

  3. 3

    デザインの統一

    見出し・テーブル・パンくず・ナビゲーションのデザインをAIで2団体同時に統一

  4. 4

    更新フローの標準化

    「LINEで依頼 → AIで即日反映 → GitHub push → 自動公開」に標準化

  5. 5

    DNS移行を代行

    旧レンタルサーバー → Cloudflare CDN経由。表示速度も大幅向上

移行後の変化

  • 更新スピード:数日かかっていたPDF差し替えが当日中に完了
  • ホスティング費:旧サーバー代 → ゼロ(Cloudflare Pages Free Plan)
  • 表示速度:Cloudflare CDN+静的配信で大幅向上
  • 横展開:連盟Aで確立した構造を連盟Bにそのまま適用し、2団体を同時移行

※ プライバシー配慮のため、団体名は伏せた表記にしています。

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