経営企画室|AIに任せられる仕事 02

価格を決める材料

価格を決める時間

決めるための材料が、そろって並ぶ

デモ動画:原価と、これまでの金額と、公開の価格帯を並べる

※画面は再現イメージです。会社名・金額・内容は架空のものです。約1分10秒・音声が流れます(ナレーション:VOICEVOX:玄野武宏)。

いままでと、任せたあと

いままで

価格は、前のお客様と同じくらい、という決め方になりがちでした。材料が上がっても、どこにどれだけ影響しているのかが分からず、値段を動かす根拠が手元にありません。よその会社がいくらで出しているかも、調べる時間が取れませんでした。

任せたあと

原価の内訳、これまで出した金額の幅、公開されている価格帯が、ひとつの表に並びます。どこを見て決めたのかが手元に残るので、次に見直すときも同じ形で比べられます。

材料がそろうまで

  1. 原価を分ける

    材料・手間・経費に分けて、内訳を書き出します。合計もその場で出ます。

  2. これまでの金額を並べる

    同じような工事をこれまでいくらで出してきたかを並べ、その幅を出します。

  3. 公開されている価格帯を集める

    だれでも見られるページに載っている範囲だけを集めます。会社名は出しません。

  4. 並べて比べる

    三つをひとつの表にします。今回の価格の欄は空けたままです。決めるのは経営者です。

最初に、AIに覚えさせること

導入のときに、原価に入れる項目と、価格帯を集めてよい範囲(だれでも見られるページまで)を決めておきます。

AIに任せること

  • 原価を、材料・手間・経費に分けて書き出す
  • これまで出した金額を並べて、その幅を出す
  • 公開されている価格帯を集めて、並べて比べる

AIがしないこと

  • 今回の価格を、決める
  • 公開されていない他社の金額を、推測で書く
  • 読み取れなかった項目を、それらしく埋める

どこまで任せて、どこで止めるかは、御社の仕事に合わせて一緒に決めます。

お読みいただきたいこと

  • 集められるのは、だれでも見られるページに載っている範囲だけです。公開されていない金額は集められません。
  • 材料や手間の値段は、仕入れ先に確かめたものを入れてください。古いままだと、比べる材料になりません。
  • いくらにするかを決めるのは、経営者です。AIは材料を並べるところまでです。

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