マニュアル室|AIに任せられる仕事 06

業務の流れの整理

流れを整理する時間

どこで手が止まるかが、見えるようになる

デモ動画:注文からお届けまでの流れを並べて、止まる場所を見つける

※画面は再現イメージです。社名・内容は架空のものです。約1分10秒・音声が流れます(ナレーション:VOICEVOX:玄野武宏)。

いままでと、任せたあと

いままで

仕事の流れは、それぞれの担当が自分の持ち場だけを知っている状態でした。よく待たされる場所があるのは分かっていても、どこで、なぜ止まっているのかを並べて見たことはありません。

任せたあと

流れを話すと、順番に並んだ図になります。話に出てきた「よく待つ」場所に色が付き、止まる理由も書き添えられるので、どこから直すかを考えられます。

流れが見えるまで

  1. 仕事の流れを話す

    ご注文からお届けまで、ふだんの順番のまま話します。うまく整理して話す必要はありません。

  2. 順番に並べる

    お話の順に工程を並べ、それぞれの担当も一緒に書き入れます。

  3. 止まる場所に色を付ける

    「ここでよく待つ」と話した場所に色を付け、止まる理由を書き添えます。

  4. 直し方は案。選ぶのは人

    直し方の案を複数出します。どれにするか、試すかどうかを決めるのは人です。

最初に、AIに覚えさせること

導入のときに、整理する流れの範囲(どこからどこまで)と、直す案を決める人を決めておきます。

AIに任せること

  • お話の順に、工程と担当を並べる
  • 話に出てきた「止まりやすい場所」に色を付ける
  • 止まる理由を書き添えて、直し方の案を出す

AIがしないこと

  • 話に出てこない工程を、推測で足す
  • どこが悪いかを、AIが決めつける
  • 人が選ぶ前に、直した流れを決まりにする

どこまで任せて、どこで止めるかは、御社の仕事に合わせて一緒に決めます。

お読みいただきたいこと

  • AIがつくるのはたたき台です。実際の流れと合っているかは、その仕事をしている人が確認します。
  • 色が付くのは、お話に出てきた「止まりやすい場所」です。時間を計って調べているわけではありません。
  • 直し方の案は判断の材料です。試すかどうか、続けるかどうかを決めるのは人です。

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