マニュアル室|AIに任せられる仕事 04

社内ルールの文書化

決まりを文書にする時間

頭の中の決まりごとが、配れる形になる

デモ動画:口で伝えてきた受付の決まりを、配れる文書にする

※画面は再現イメージです。医院名・内容は架空のものです。約1分10秒・音声が流れます(ナレーション:VOICEVOX:玄野武宏)。

いままでと、任せたあと

いままで

予約の変更やキャンセルの決まりは、院長の頭の中にありました。人によって伝え方が少しずつ違い、新しく入った人は、そのつど誰かに聞くしかありません。書き出す時間は、なかなかとれませんでした。

任せたあと

いつも口で伝えている内容を話すと、項目ごとに分けた文書になります。決まっていないところは推測で埋めず、空けたまま返るので、決めるべきことがその場で分かります。

文書になるまで

  1. 口で伝えている決まりを話す

    「予約の変更は前の日まで」のように、ふだん伝えている言い方のまま渡します。整えて話す必要はありません。

  2. 項目ごとに分ける

    誰が、いつ、どうするのかが分かるように、項目ごとの決まりへ整えます。

  3. 決まっていない所は空ける

    話に出てこなかったところは推測で埋めず、「ここは決めてください」と空欄で残します。

  4. 決めて、確かめてから配る

    空欄を埋めるのも、内容を確かめて配ると決めるのも人です。

最初に、AIに覚えさせること

導入のときに、決まりごとの置き場所と書き方の型、確かめて配る人(院長など)を決めておきます。

AIに任せること

  • 口で伝えている決まりを、項目ごとの文書にする
  • 決まっていないところを、空欄で示す
  • 後から決めた内容を、同じ文書に足す

AIがしないこと

  • 決まっていないことを、それらしく作る
  • 就業規則など、専門の方に相談すべき書類を作る
  • 人の確認なしに、決まりとして配る

どこまで任せて、どこで止めるかは、御社の仕事に合わせて一緒に決めます。

お読みいただきたいこと

  • AIがつくるのはたたき台です。配る前に、その仕事をよく知る人が必ず確認します。
  • 書けるのは、お話に出てきた範囲までです。話に出てこなかったことは、空欄のまま残ります。
  • 就業規則や契約にかかわる書類は、この仕事の対象ではありません。社内で決めたうえで、専門の方にご相談ください。

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