総務部|AIに任せられる仕事 12

図面・仕様書から数字抜き出し

図面を読み込む時間

必要な数字だけ、一覧で受け取れる

デモ動画:38ページの仕様書から、必要な数字だけを一覧に

※画面は再現イメージです。会社名・内容は架空のものです。約1分10秒・音声が流れます(ナレーション:VOICEVOX:玄野武宏)。

いままでと、任せたあと

いままで

見積や発注の前に、届いた仕様書を最初から読み直していました。必要なのは寸法と型番と数量と納期だけなのに、どのページにあるかを探すところから始まります。読み落としが、あとで手戻りになることもありました。

任せたあと

必要な数字だけが一覧になり、どのページから拾ったかが併記されます。食い違いや、書かれていない項目も、そのまま知らされます。探して読み直していた時間が戻り、原本と見比べるところから始められます。

拾い出しの流れ

  1. 仕様書をそのまま渡す

    紙で届いたものは、写真やPDFで渡します。どこに何が書いてあるかを、先に調べておく必要はありません。

  2. 必要な数字だけ拾う

    寸法・型番・数量・納期など、拾う項目をあらかじめ決めておきます。その項目だけを一覧にします。

  3. ページを併記する

    拾った箇所が元の資料の何ページかを併記します。原文もそのまま出せるので、見比べられます。

  4. 食い違いは、直さずに知らせる

    2か所で内容が違う場合や、書かれていない項目は、そのまま知らせます。正しい数字を決め、発注するのは人です。

最初に、AIに覚えさせること

導入のときに、拾う項目(寸法・型番・数量・納期など)と、一覧の形、確かめて決める人を決めておきます。

AIに任せること

  • 決めた項目の数字だけを、一覧に拾い出す
  • 拾った箇所のページを併記し、原文を出す
  • 食い違いや、書かれていない項目を知らせる

AIがしないこと

  • 書かれていない数字を、推測で埋める
  • 食い違う数字を、どちらかに決めてしまう
  • 人の確認なしに、発注や見積の数字として使う

どこまで任せて、どこで止めるかは、御社の仕事に合わせて一緒に決めます。

お読みいただきたいこと

  • AIがつくるのは拾い出しの一覧です。発注や見積に使う前に、原本と見比べて人が確認します。
  • 手書きの図面や、文字がつぶれた写しでは、読み取れない箇所が出ます。
  • 図面の寸法をAIが計算し直すことはしません。書かれている数字を、書かれているまま拾います。

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